「曲がる太陽電池」を搭載したEV三輪車の実証実験スタート!

THE EV TIMES(EVタイムス) | チャージせよ、新時代へ。新しい時代に求められる毎日の情報源。
「曲がる太陽電池」を搭載した次世代ソーラーEV三輪車の実証実験が開始 株式会社PXPとEVジェネシス株式会社は、共同で次世代型の「曲がる太陽電池」を搭載したEV三輪車の実証実験を開始した。一日の太陽光による発電のみで約15~20km、また現在開発中のペロブスカイトタンデム型の「曲がる太陽電池」にアップグレードした場合は、一日の発電で約25~30kmの走行が可能になると見込まれている。

PXPとEVジェネシスによる「曲がる太陽電池」を備えたEV三輪車の実証実験がスタートしました。
1日分の太陽光による発電のみで、およそ15~20kmの走行が可能となる見込みだそうです。
20kmと言えば、東京23区がすっぽり収まる範囲です。環境負荷の少ない移動手段が見えてきましたね。

太陽光発電と蓄電池の比較・見積サイト ソーラーパートナーズ

[ 本ページにはプロモーションが含まれています ]

シェア
  • URLをコピーしました!
Index