産業技術総合研究所(産総研)は、同研究チームによる世界初となるペロブスカイト太陽電池自動セル作製システムの開発を発表しました。基板電極の洗浄からセル分離まで一連の工程を自動化することで、作業効率は従来に比べて10倍以上の飛躍が見込まれるとのこと。
太陽光発電の普及拡大への寄与が期待されますね。いよいよカーボンニュートラル実現が近づいてきました。
あわせて読みたい↓
「もう太陽光発電をどこで買うか悩むのはやめませんか?100万円安くなる設置方法を紹介」
「太陽光発電をつけてよかった人はいないと思っていたら実はみんな得してた件」
[ 本ページにはプロモーションが含まれています ]