三井物産プロジェクトソリューションは、JR九州・JR九州サービスサポートと、太陽光パネルリサイクル事業実現に向けた共同検討を開始すると発表しました。
太陽光発電の導入が進め中で、2030年以降に懸念される現在使用されているパネルの大量廃棄に先んじてリサイクル技術の確立や事業の経済性、効率的な運用体制の構築に向けた検討を進める予定とのこと。
エコのためのデバイスが環境を壊してしまわぬよう、今後の取り組みに期待です。
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