NTTファシリティーズはデロイト トーマツ コンサルティングと共同開発の「NEBs(ネブズ)」(省エネ建築物の新築・改修による効果を定量評価できる指標)について、全12項目を整備・策定したと発表した。数値では図りづらい効果を定量化することにより、ZEBの省エネ建築物の新築・改修の投資判断を支援しやすくなり、企業や自治体の保有資産の脱炭素化に貢献できる見込みとのこと。
エネルギーの消費が大きいビルでのecoフレンドリーが進むことで、優しい未来が見えますね。
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