九州電力グループ5社、三菱ケミカルグループの新菱、AGCの計7社が、主に九州内の太陽光パネルのリユース・リサイクルの推進及び事業化に協力して取り組む「太陽光パネルリユース・リサイクルに関する包括連携協定」を締結したとのこと。
太陽光パネルは2030年代後半に大量廃棄されることが予測されており、処理施設数不足等の社会課題が指摘されています。
こういった複合的な横の連携は未来へのモデルとなりそうですね。
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