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良品計画、再生可能エネルギーの来春開始を検討 JERAと連携 - 日本経済新聞
良品計画は10日、再生可能エネルギーを使った発電事業の開始を検討すると発表した。国内発電大手のJERAと特別目的会社(SPC)の設立などを含む基本合意書を締結した。まず年12メガワット規模の太陽光発電設備を開発する。開発費用は36億円で、来春の事業開始を目指す。耕作放棄地や農地を使った太陽光発電など発電事業の開始に向け、本格的に検討を進める。同社は自社グループで消費する電力の100%を再エネ化
無印良品を展開する良品計画は、CO2削減の一環として再エネ発電設備への投資と発電事業の本格検討を開始すると発表。
国内発電大手のJERAと協業する形で、まず年12mw(メガワット)規模の太陽光発電設備を開発するとのこと。
耕作放棄地や農地を使った太陽光発電など発電事業の開始に向け、本格的に検討を進めるそうです。
企業も再エネを意識することがだんだんと当たり前になってきますね。
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