国内初 博多駅ホーム屋根にペロブスカイト太陽電池

日本経済新聞
JR九州、博多駅ホーム屋根にペロブスカイト太陽電池 - 日本経済新聞 JR九州は28日、博多駅のホーム屋根に薄くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」を設置すると発表した。京都大学発スタートアップが開発した太陽電池を、日揮ホールディングスの中核企業、日揮(横浜市)が製品化した発電システムで施工する。2025年10月に発電を始める。太陽電池を5枚、3番乗り場ホーム端の屋根に設置する。1枚当たりの大きさは縦36センチ、横46.5センチで、発電量は計50〜80ワットを

JR九州がフィルム型ペロブスカイト太陽電池による発電をJR博多駅で実証するとのニュースです。
樹脂シートに装着した同電池を駅ホームに設置し、約1年間に渡って耐久性などを検証するとのこと。
日常的に太陽光発電ができる未来が見えますね。

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