LIXIL 窓辺で使える太陽光発電ロールスクリーン受注開始

LIXIL Corporation
世界初となる室内側から窓に設置するロールスクリーン状の 太陽光発電設備「PVロールスクリーンシステム」の受注を開始 株式会社LIXIL(以下、LIXIL)は、世界初※となるロールスクリーン状の屋内設置型太陽光発電設備「PV(太陽光発電)ロールスクリーンシステム」の受注を2025年6月から開始する予定です。

LIXILが窓に簡易取付可能な「PV(太陽光発電)ロールスクリーンシステム」の受注を、2025年6月より開始すると発表。 配線レスで発電し、給電機能を備えたロールスクリーン状の屋内設置型太陽光発電設備は世界初!
まずは公共施設および法人向けに関東エリアで展開を開始し、順次展開エリアを広げていくとのこと。
遮光性や断熱性などの通常のロールスクリーンとしての機能に加え、発電や蓄電機能および電力取出(USB Type C、DCジャック)が可能で、災害時の対策や省エネ効果も大きく期待されるとのことです。
ここ数年、日本各地で真夏の熱中症対策が思案される中で一石を投じそうですね!

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