プロバスケ アルバルク東京が新アリーナを再エネ100%で運営へ

環境ビジネスオンライン
プロバスケチームのアルバルク東京、新アリーナを再エネ100%で運営へ プロバスケットチーム「アルバルク東京」を運営するトヨタアルバルク東京(東京都文京区)は5月30日、TREホールディングスグループ傘下のタケエイでんき(同・港区)から再エネ電力の供給を受けると発表した。2025年秋開業予定の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の屋上に

プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」が、2025年秋開業予定の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の屋上に太陽光パネルを設置し、アリーナで使用する電力のすべてを再エネで賄うと発表しました。
大規模施設ではエネルギー消費が課題ですが、このような取り組みが浸透すればサステナブルにスポーツ観戦が楽しめますね。

あわせて読みたい→

ログハウス+太陽光発電でSDGsな遊べる住まい

太陽光発電をつけてよかった人はいないと思っていたら実はみんな得してた件

令和6年度の太陽光発電補助金(法人用)

[ 本ページにはプロモーションが含まれています ]

シェア
  • URLをコピーしました!
Index