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日本生まれ次世代型太陽電池ネーミング総選挙|7月|都庁総合ホームページ
東京都では、電力のHTT「(H)へらす・(T)つくる・(T)ためる」をキーワードに、脱炭素社会の実現とエネルギーの安定確保に向けた取組を推進しています。「薄く、軽く、曲がる」という特徴を持った日本生まれの太陽電池である「次世代型太陽電池」は今年度、国内企業による製品化が予定されるなど、実装に向けた取組が進みつつあります。今回「次世代型太陽電池」の一層の普及拡大につなげるため、親しみやすい名前を投票により決定することにしました。
東京都が、ペロブスカイト太陽電池の愛称を決める「次世代型太陽電池ネーミング総選挙」を開始しました。候補は4案で投票期間は7月31日までで、日本生まれの技術を老若男女問わず幅広く認知させる目的とのこと。
投票者のうち抽選で10組20名は、9月13日開催の「東京2025世界陸上」に招待されるそうです。
ニックネームがあると、太陽光発電をより身近に感じれらそうです。ぜひ投票してみてください。
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